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名刺デザインの人気ランキング|2016年下半期

2023年11月09日

2016年下半期の人気ランキングをご紹介します。

ランキング一位は、前年度の下半期にも一位に選ばれた桜の名刺です。

四季のある日本は、冬には春を求め、夏には涼しくなればいいのに、と願います。
せっかく春がきても、桜の季節は一瞬です。
名刺に描かれた桜は、味わい足りなかった春を楽しめます。

初めて会ったかたとも、春を想う心を共感しあえたらステキですね。

優しく上品なピンクの花が魅力的な名刺デザイン

名刺デザイン
第1位は 優しく上品なピンクの花が魅力的な名刺デザイン でした。
不動の人気を誇るデザインです。
冬のシーズンにも引き続き人気です。
桜の季節にお渡しするのも素敵ですが、春を待つ時期にお渡ししてみましょう。
お相手のかたは、プレゼントをもらったような喜びを味わえます。

実際にご購入されたかたのレビューは、以下のとおりです。

「おしゃれな名刺に変えようと思い、サイトにたどり着きました。
手元に届いたとき、予想以上のクオリティに感動!!
特上和紙を使いました。
内容の修正も丁寧にしていただき安心して任せられました」

こだわりのプレシャスな名刺で、毎日を彩っていらしゃいますね。

ダメージデザインがシンプルでインパクトある名刺デザイン

名刺デザイン
第2位は ダメージデザインがシンプルでインパクトある名刺デザイン でした。
ダメージ加工がおもしろいデザインです。
オシャレな業界のかたにもご活用いただいています。

そのうえ、裏が茶色という配色は、安定感があります。
ですので、リラクゼーションや癒し系のお仕事のかたにも選ばれます。

茶色がもたらす効果は、以下のとおり。
・精神的なおだやかさ
・ゆるやかなイメージ
・強すぎない存在感

名刺を選ぶときには「自分のどんなイメージを受け取ってもらいたいか」を意識します。
実際には、気に入ったデザインが一番、効果が大きくなることも多々あります。

名刺をつかって、自分のちがう面を見せていくのも効果的ですね。

存在感抜群なブラックカラーで高級感あるビジネス名刺デザイン

名刺デザイン
第3位は 存在感抜群なブラックカラーで高級感あるビジネス名刺デザイン でした。
「上質ブラック×ゴールド」

年間を通じ、リピーターのみなさまから気にっていただけているデザインです。

持つ人を選ぶ名刺でもあるかもしれませんが、ビビッときた人は、使うとしっくりくるのとのことでした。
お客さまが楽しんでくれるので、使っているというかたもいます。

強いインパクトですが、バランスがいいので下品にはなりません。
静かな美しさ、意欲を表現するのには、ぴったりです。

自分の価値を維持していきたいとき、黒はいい色だそうです。

緑の葉が安心感を与えるビジネス名刺デザイン

名刺デザイン
第4位は 緑の葉が安心感を与えるビジネス名刺デザイン でした。
マイルドなグリーンが目印の名刺デザインが選出されました。

定番デザインですので、会社単位でのご使用いただいています。

魅力のポイントは大きく分けて2点です。

・緑は、仕事運向上カラー
仕事のツールに緑を使うと、『伸びる』というイメージで、縁起がいいそうです。
元気で活力があるイメージです。

・デザインの構図の安定感
デザインの構図としても、バランスよい比率で設計されています。
安定して見ていられるデザインです。

こんな世の中だからこそ、信頼できる人、まともな人……という印象は貴重です。

ビジネスをスタート、リフレッシュしたいときに、活用してみるのもいいかもしれません。

有彩色のおしゃれな波線がかっこいいアート名刺デザイン

名刺デザイン
第5位は 有彩色のおしゃれな波線がかっこいいアート名刺デザイン でした。
カラフルな流線形の名刺デザインが選ばれました。

白地という点で、ビジネス名刺の定番をおさえています。
流線のデザインがセンス良く、好感度のある印象になっています。

ときどき、名刺のイメージを崩した「個性派名刺」も話題になります。

センスにこだわった結果、ブランドのショップカードのような名刺になっているケースもあります。

それはそれで悪くはありませんが、最近では、
「私、センスいいでしょう」と言っているようだと、面倒な気分になる人もいるようです。

自分の売り上げ、価値をバシッと相手に届けるためには、
ビジネスの型をもとにデザイン性を添えたほうがうまくいくこともあります。

そんな名刺の理想的なデザインではないでしょうか。
デザイン性高い名刺でより効率的に効果を発揮する

名刺は、情報を詰め込みすぎても、目線が迷ってしまいます。
とくに、デザインでも、コピーでも、視線の導線をつくる必要があります。

「名刺の上手な使いかた」をご紹介します。
お客さまから、名刺の上手な使いかたができたとレビューをいただきました。

「名刺を選んだのは、スタイリッシュなイメージを持ってもらいたかったのが理由です。受け取った名刺のデザインをみたお客さまは、なにかしらの反応をしてくれます。
裏面に、自己紹介文を載せたら、真剣に読んでくれます」

表面のデザインで、まず相手を楽しませて、そのまま、裏への導線をひっぱる……ということになっているようです。

表面から、自分の情報があまりに多いと、人は「どこを見たらいいのだろう?」という気分になってしまいます。
ぜひ、自分に合った名刺の使い方を見つけられるといいですね。

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